こんにちは!かわそん(@KKohey4)です!
この記事をお読みということは、ライザップの下半身トレーニングに興味がある方ですかね?!
本記事では、下記の内容を解説します。
・ライザップ下半身トレーニング4種類
・下半身トレーニングは「消費カロリーが大きい」
この記事を書いているのは、身長175cm, 体重55kg のガリガリ大学生です。
ガリガリがイヤだったので、ライザップの「マッスルゲインプログラム」に通っています。
先日、第3回のセッションが終わりまして、下半身をトレーニングしてきました。
忘れないうちに、ライザップの下半身トレーニングについて、印象をお伝えしようと思います!
記事は1分で読めるので、ぜひどうぞ!
ライザップの下半身トレーニングを4種目紹介![立ち上がれない]
結論、この4種目をやりました。
・スクワット
・スプリットスクワット
・Vシット
・プランク応用のバランスボール
上記のとおりです。
もちろん、僕たちの体重、目的によって内容は変わるかもですが、雰囲気は伝わるはず。
写真と一緒に見ていきましょう!
[足のトレーニング] スクワット
スクワットは有名ですよね!
バーベルに重りをつけ、肩の上にのせます。
で、20回、上げ下げするという感じです。これを3セットやりました。
もちろん疲れましたが、上半身トレーニングほどではないかな、という印象でした。(この時点では、、、)
[足のトレーニング]スプリットスクワット
次もスクワットです。
フォームが違いまして、文字どおり、「足を分裂」させた状態でのスクワットになります。スタートはこちら
そして、全身を押し上げます。
一番の違いは、「重りを使わない」という点
家でもできるのは大きいですよね!
[腹筋のトレーニング]Vシット
次は、腹筋です。
こんな感じで、バランスボールを足にはさみます。
で、腹筋を使って、手の方に持ってくる。
これを1分繰り返します。
この時点で、かなり下半身はガタガタ、、、
やばいと思い始めたときに、最後のトレーニングが始まりました。
[腹筋のトレーニング]プランク応用のバランスボール
バランスボールで、体幹を固定するだけです。
、、、カンタンに見えますかね。僕は
って思ってたのですが、とんでもない。
全身がプルプル震えて、立ち上げれませんでしたw
これで50分のセッションおしまいです!
下半身トレーニングは「消費カロリーが多い」
さてさて、ここまでで、かなりトレーニングのイメージは伝わったかなと!
ここでは、トレーナーさんから聞いた、「下半身トレーニングの特徴」を共有します。
ざっくりいうと、下記の通りです。
自宅でもやりやすい
消費カロリーが大きい
1つめはそのままの意味ですので、2つめだけ補足しますね!
「太りたい人」は下半身トレーニングNG
繰り返しですが、
下半身トレーニングは消費カロリーが多い
です。
というのも、言われてみれば当たり前ですが、筋肉が大きいから。
大きなものを動かすには、たくさんのエネルギーがいることと、仕組みは同じです。
なので、「太りたい人」は、下半身トレーニングをやりすぎると、逆効果になります。
これは注意かなと。(もちろん、痩せたいならやるべきです)
下半身トレーニングをやらないデメリット
ここまで読むと、
と思った方がいるかもです。
僕は思ったので、トレーナーさんに聞きました。すると、
とのこと。
ぶっちゃけ、僕は松本人志のような体がいいなと思ってたので、バランス崩れてもらってOKでしたw
でも、イヤだなあと思う方もいるかもなので、一応共有です!
最後に: 下半身トレーニングも「ハード」です
記事のポイントは下記になります。
・4種類のトレーニングを紹介しました。
・スクワット、スプリットスクワット、Vシット、プランク
・下半身トレーニングは消費カロリー多い
・「痩せたい」なら効果的、「太りたい」なら逆効果
こんな感じですかね!
下半身トレーニングも、上半身と同じく、「かなりしんどかった」ですw
ここまで追い込むのは、自分の力だけでは、間違いなくムリ。
ぜひご自身で体験しに行ってみてください。
結局、行動しないと何も変わらないですので。
ではでは!